京都府の北部に位置する山間部に住んでいますが、毎年雪は降るもののそこまで気にはしていませんでした。

例年よりも多くの雪が降り雪災害に遭ってしまい、雪が重なるように積もり、屋根から落ちた雪で雨樋が折れてしまいました。雨樋だけではなく外に置いてある室外機も故障してしまい、暖房クーラーも使用できなくなりました。

火災保険で雨樋は直せるとは知っていましたが、室外機は自費で治さねばならないと思いとても憂鬱でした。仕事も忙しくなかなか修理ができず、落ち着いてから全て直そうと思いとりあえず保留に。また時間がある時にと思いずっとそのままになってしまいました。数ヶ月がたち、職場で火災保険にも時効があると聞き慌てて保険会社に電話。

やり取りに書類の多さにびっくりしてしまい、仕事も忙しかったため、全く話が進まず困っていました。職場で何気なくその話をしていると火災保険の申請サポートの話を耳にしました。

調べてみるとTeam Proという火災保険の申請サポートをしてくれる会社がヒットしたため、無料相談をお願いしました。素人にも分かりやすく丁寧に説明してくれるだけでなく、代行手続きもスムーズに対応していただけました。

そのおかげもあり、その月には火災保険から給付金が振り込まれており、雨樋をキレイに直すことができただけでなく、室外機も火災保険の対象になり直すことができました。Team Proに出会えて本当に良かったと今だから切実に思えます！

私の住んでいる地域は、市内から少し外れた場所なのですが

台風や大雨の多い6月ごろになると、年に一度は何かしら床下浸水などの水害に見舞われてしまうエリアでもあります。築20年の我が家でも、これまで色々な災害に遭ってきましたが、今年の水害はいつもより悲惨なほど猛威をふるいました。大雨が続き河川の氾濫が起きたため、各所で床下浸水の被害が出たのです。

私の家も同じように床下浸水の被害に遭い、それだけでなく雨の勢いに耐えきれなくなった雨樋が破損、そして2階の一部屋が雨漏りで水浸し状態となりました。主人に相談したところ、こういった水害に対しても火災保険が使えるとのことで、慌てて保険屋さんに電話したのを覚えています。

ちゃんと保険で対応できるのか不安でしたが、実際に調査員の確認後、問題なければ保険対応となるようで安心しました。しかしながら、火災保険の申請書類は数多く、事務的な作業量が多いため、共働きの我が家ではなかなか対応できない申請内容だったのです。申請しなければ保険金は受け取れず、なおかつ3年という時効もあったことから、止むを得ず保険申請の代行会社を調べてみました。

Team Proという会社が出てきたときには、業界のイメージから「大丈夫かな？」と不安もありました。しかし、いざ電話してみると分かりやすく今後の流れを説明していただき、申請書類の代行もスムーズに手続きしてくれました。給付金もその月には振り込まれており、修理代の90万円以上の金額が給付されました。火災保険の申請サポートをしてくれる会社はたくさんありますが、なによりも手数料が安く親切丁寧だったところが決め手でした。またご縁があれば、ぜひTeam Proにお願いしたいです！