明記物件

明記物件とは主に、価値が三十万円を越している貴金属の商品、骨董品のものに保険をつけることです。

明記物件は申込書が必要なので、家財補償とは別で詳細を明らかにする必要があります。

また明記物件は多少ですが保険料がかかってきてしまいます。都度ご確認お願いします。明記物件で三十万円以上の品全て申請に出す必要はありません。購入時に保証がついている品ももございますのでよくご確認していただけると良いです。