一般物件

一般物件とは、住宅物件、倉庫物件、工場物件以外の物件のことです。

一つの建物内に、店舗や事務所などがある場合は、店舗併用住宅となり、一般物件となります。尚、物件により火災保険の保険料は異なります。ご自身の建物種別が分からない場合は保険会社カスタマーセンターにお問い合わせください。

【例】
・ 事務所や寮、店舗などに使用している建物
・ 販売用の商品等が常時保管されている建物
・ 長屋・テラスハウスの他の戸室が事務所や店舗となっている建物
・ 自ら住む予定がなく、賃貸入居者も募集していない建物(空家)