「地震保険」基礎ひび割れ被害について

「地震大国日本」ご存知でしたか!?世界で起こるマグニチュード6以上の地震の約2割が日本で起こっています。

それにより、日本国内にある建物の多くに、なんらかの地震被害が発生しています。その代表的な被害の一つが「基礎ひび割れ被害」です。当記事では「基礎のひび割れする理由」を下記にまとめてみました。もしも「建物保有 + 火災保険オプションの地震保険に加入 + 地震によるひび割れ被害がある」方は、この機会に是非、弊社サービスをご活用ください。

地震以外で起こる「基礎ひび割れ」について

1、コンクリート中性化
吸収性の高いコンクリートが長い間雨にさらされると、待機中の二酸化炭素の影響も受け、コンクリート内部のカルシウム化合物が中性化してしまいます。それにより内部の鉄骨がサビて膨張してひび割れが発生します。

2、気温変化
コンクリートも一般的な物質と同じで、温度が上昇すると膨張し、降下すると収縮します。その際、コンクリートの強度を上回るとひび割れが発生します。温度変化の激しい地域によくみられる現象です。

3、乾燥収縮
乾燥することにより水分が蒸発してコンクリートが収縮しひび割れが発生します。特に住宅の基礎は固定されているので、乾燥収縮の際に引っ張られる力が強く、それに耐えきれず起こってしまいます。

4、不同沈下
地盤沈下などにより建物が傾いてしまい、それにより基礎が建物を支えきれなくなりひび割れが発生します。程度によっては建物が倒壊してしまう恐れもあります。

5、施工不良
材料、厚さ、強度不足など、基礎施工の技術に問題がある場合もひび割れが発生します。鉄筋からコンクリートとの厚み(かぶり厚)が不足している場合によく起こる現象です。

地震による「基礎ひび割れ」について

建物の基礎は横の引っ張りに弱い性質をもっています。
地震で繰り返し横の引っ張りによる不可を受けることによりひび割れが発生します。ひび割れがX型である、ひび割れ部分に段差やずれがある、ひび割れ幅が0.3mm以上あるなどが地震によるひび割れの特徴です。

上記にひび割れ理由をまとめましたが、ご自身でそれを判断することは難しいので、建物にひび割れがあった場合は是非一度、お気軽にご相談ください。

弊社、一般社団法人TeamPROは「火災保険・地震保険」の申請代行サービスを行っています。面倒な保険請求の手続きを徹底的にサポートし、お客様が適正な保険金をもらえるよう尽力いたします。